白翔会のインプラント治療の特徴

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1995年より臨床しているインプラント治療の

スペシャリストが担当

当院では、1995年より携わっているインプラント治療のスペシャリストが担当しております。より安全でレベルの高いインプラント治療を提供できるよう、勉強会や研究会で研鑽を続け、指導も行ってるドクターですのでご安心ください。

現在これまでのインプラント治療は無事故

当グループの院長 米本は、これまで数多くのインプラント治療を行ってきておりますが、
インプラント治療を始めてから、これまでのインプラント事故件数は0件を維持しております。

実績のあるメーカーを使用

実績のあるメーカーを使用当院で使用しているインプラントは、世界的にトップクラスのシェアを誇るストローマン社製(ITI)のものがメインとなります。ストローマン社のインプラントを選んだ理由は、長い歴史を持ち、十分な研究がなされており、治療実績に信用を置けるからです。
当院では、安価なインプラントを並べて呼び込み、実際は信頼性の高い高価なものをお勧めするようなことはありません。
信頼のおける製品を使用することが無事故につながり、
適正な価格で患者様に満足していただけるよう努めています。

痛みや身体の負担に
配慮した治療

痛みや身体の負担に配慮した治療長年の経験により、高いレベルで負担を少なくできるだけではなく、局所麻酔(場合によっては静脈内鎮静法)も行いますので、痛むことはほとんどありません。
難しい症例の場合でも、患者様に一番最良な治療のご提案をさせていただき、ご納得の上で治療にあたりますので、ご安心下さい。

衛生管理に徹底配慮

衛生管理に徹底配慮当院ではスタッフ全員が衛星管理への意識を持ち、治療の成功率を高める努力をしています。
オペ着や治療器具は患者様毎、治療毎に使い捨てや滅菌を徹底し、一つひとつまで注意を払っていますので安全です。

歯を残すを最優先にしています

インプラントは歯を失っていることが前提となる歯科治療ですが、むし歯や歯周病が進行して抜歯のリスクが高くなった場合は、当院ではまず「歯を残す」ための治療法を検討しています。 例えばむし歯が進行して歯の根っこにまで達してしまった場合、根までダメになってしまったからと歯を抜いてインプラント治療をおすすめすることは簡単です。しかし、丁寧に治療することで、歯を残すことができるかもしれません。 直接見て処置を行うことができないため根管治療は非常に難しいのですが、ご自身の歯に勝るものはありません。歯を残せる可能性があるのであれば、インプラントをおすすめするより先に歯を残すご提案をすべきと考えています。

静脈内鎮静法にも対応

当グループでは、患者さんの恐怖心や緊張を和らげるために、うたた寝をしているような状態でインプラント手術を受けていただけよう、静脈内鎮静法にも対応しています。
静脈内鎮静法は、鎮静効果を持つ薬剤を患者さんに投与するもので、これによりリラックスをしていただけます。
寝てしまっている間に治療が終わりますので、恐怖心や痛みも感じることなくインプラント治療を受けることができます。

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